Giant Clam (Kima)

Tridacna spp.

Giant Clam habitat

オオシャコガイは浅いサンゴ礁で最も目を引く生き物のひとつです。サンゴ岩に埋め込まれた巨大な二枚貝で、青、緑、紫の鮮やかな波打つ外套膜が特徴です。ろ過摂食と組織内の共生藻を利用しており、日光を浴びるために外套膜を開いています。

生息環境浅いサンゴ礁とリーフフラット
食性ろ過摂食と共生藻
体長最大1.2メートル
行動固着性。日光のもとで外套膜を開き、刺激を受けると閉じる

出会えるスポット

水深1〜8メートルの、日光が届く浅いサンゴ園やリーフフラットで見られます。サンゴの根元やリーフ構造の中に埋もれており、明るい外套膜がサンゴや岩の中でよく目立ちます。

見つけ方のコツ

浅いリーフで、ギザギザの貝殻と鮮やかな組織が露出している姿を探してください。外套膜はゆっくりと脈動しており、急に近づいたり突然影を落としたりすると閉じてしまいます。ゆっくり動けば、開いたまま観察できます。

責任ある観察のガイドライン

  • 外套膜に触れないでください。接触はストレスを与え、永久的なダメージを引き起こす可能性があります。
  • 撮影のためにサンゴの上に立たないでください。
  • そのまま置いてください。保護対象であり、成長が非常に遅い生物です。
  • フィンをコントロールして、堆積物を巻き上げて組織に降りかからないようにしてください。

ギャラリー

保全状況

一部の種は乱獲と生息地の劣化により近絶滅危惧。