Stingless Jellyfish (Ubur-ubur tak menyengat)
Mastigias-type

マリオナ湖には、日光が差し込む水中をゆっくりと脈動しながら漂う毒なしクラゲが大量に生息しています。このMastigias型クラゲは、湖での隔離によりほぼ刺す力を失っており、何千匹ものクラゲの中を安全に泳ぐことができます。
生息環境隔離された海水湖と閉鎖ラグーン
食性プランクトンと共生藻
大きさ傘の直径は通常8〜10cm
行動ゆっくり漂う。日光の当たる水域に集まり、日中移動する
出会えるスポット
カディディリ島にある閉鎖型海水湖のマリオナ湖が、トゲアンで唯一確実に見られる場所です。季節や環境条件により数は変動しますが、条件がよい日には数千匹が日光の当たる上層に集まります。
見つけ方のコツ
ゆっくりと湖に入り、目が慣れるのを待ちましょう。琥珀色の傘が水中でゆっくりと脈動している姿が見えてきます。日光を追って一日中移動するため、日当たりのよい場所に集中します。衝突を避けるためゆっくり動きましょう。
責任ある観察のガイドライン
- •触ったりすくったりしないでください。やさしく触れるだけでも繊細な組織を傷つけます。
- •フィンなしで泳ぎ、傷つけるリスクを減らしましょう。浮いたまま、ゆっくり湖内を移動してください。
- •入水前に日焼け止めやローションは落としてください。油分は閉鎖生態系に害を与えます。
- •石鹸、シャンプーなどは使用しないでください。この湖は化学物質に非常に敏感です。
ギャラリー
保全状況
閉鎖された湖の生態系における汚染や水温変化に極めて敏感。